お知らせなどのメッセージ

設定が安定。人生100歳の為の足腰の運動や認知症の現象などと、ミニ知識で脳トレの実践を目指していきます。

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胃の内視鏡検査終了である

健康

これは毎年行っている市のガン検診(胃がん、大腸がん、肺がん)の一環である。カルテを見たら昨年は4月に受診しているらしい。そこで4月に予定をお願いしたら、予約がいっぱいで、他の先生ならば5月にできるよって言われたが、毎年検査してもらっている技師のほうがいいということで今日になったのである。術は11時からで30分前に入ってくれとのことだが、順番に行くので早く終われば早く始めることになるので早めに来ることは構いませんよ。とのことでした。

点滴を打つのに欠陥が細いので反対の腕にします。動かないでね、向きを変えます。変更はこれだけだった。

忘れる前に手順を確認。事前に予約表と一緒に渡された質問表はもれなく記入すること。睡眠導入剤希望としたら、ジェル状の麻酔剤を飲み込まずに、喉に溜めておくように言われた。5分もしたら、飲み込んでいいですよ、と指示があり、次にスプレー上の麻酔をかけますからそのままで…

マウスピースをしっかりくわえてください、これで、胃カメラの通路は完成である…。点滴から眠くなるお薬を打ちますから

「・・・・・」そうだ、いくつで効くか数を数えてみるか・・・・・・・・・・

あっ!目が覚めた、ベッドの上だ、置いてある籠から身支度をする。眼鏡に帽子にマスク。

 ふらつきませんか?これで終わりましたので、あとは一回の処置室の前あたりでお待ちください。名前呼ばれますから。

予約表には「検査のみ」ってチェック入ってたけど・・と思う。肺がんの検査結果が28日以降とあって、検便は渡しており、今回の胃カメラで、終了なのでナースは月が替わってからくれば一回で済むよ、ってことだったんだが、名前を呼ばれて説明を受けた。

胃カメラの結果は問題ありません。若干ここに見られるように胃液の逆流による炎症はみられます。

大腸に関しては、一回目が陰性、二回目が陽性ですが、昨年検査されているので今回は必要ないでしょう。大腸は二年ことで大丈夫ですよ。とのけっかでした。

となると、7月を待つ必要はないわけで28日以降に行けばよいということだ。これで今年も死因上位の、肺がん、大腸がん、胃がん、前立腺をクリアーしたことになる、来年の誕生月(4月)までは生きていそう。

でも、太らない、体重が52.5kgで10㎏減っているが戻らない。

癌があれば癌に栄養を取られ体重が落ちると聞いていたが、癌が見つからない、食欲はある、間食の醤油せんべいや豆ミックス、フライドポテトなども口に運んでいるのだが・・・・。

今、いろんな事で花に係る作業をやってみたいと考えているので健康第一でもうひと踏ん張りしたいと考えている。コンセプトもいろいろ出てきて・・・

私は、レビー小体型認知症の一部でしょうと言われている。と言うのも、ものの見事に現実と見間違えのない夢行動をおこしたからである。

アルツハイマー型認知症は検査でわかるので一応受けてみなさい。と事務局に言われ二俣川だか星川だかを紹介されかけたら、ナースが出てきて、近いほうがいいよね!って言われて、市立病院に決定したのである。

診察時の表現は、うンいいね・少し様子を見よう・大丈夫そうだね・うん?思い出せない?のりもの、だめかー・まだ大丈夫だな・そうだね、薬続けよう・まだだねなどの表現を聞く。自宅やデイサービスで、まだだね!だってさ、そりゃーないよなと私たち。こんな会話が出来るのも今が花でしょう。

散歩の止まり木 ここ