お知らせなどのメッセージ

設定が安定。人生100歳の為の足腰の運動や認知症の現象などと、ミニ知識で脳トレの実践を目指していきます。

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ケアマネが自宅に来た

日常

10月23日の月曜日午前10時、予定通りケアマネがきた。

 私の今回の行動の中心人物が、このケアマネなのだが、本人はそんなこととはつゆ知らず、

気楽な対応である。私も、別に恨みが有るわけでも、人間が、どうこうというわけでもないので、体調の事や次回利用の有無についても話題を振った。

ケアマネとは、完全に世間話で終わったが、30分位話したので今までで一番長かったかもしれない。

いつもならテーブルにカバンを下すと、さっそくなんですけれど、こことこことここにサインをお願いします。日付は〇月〇日でお願いします。

「お変わりはないですよね?」

「じゃあ、手続きに行ってきます。」「午前中ギリギリかな?」

「どうせ、私がやることになると思うので…それじゃー 

てな訳で役所に行って4週間、何の音沙汰もなく介護認定の期限切れ、痺れを切らして包括センターに連絡すると、早速電話してくれて、「金曜日の会議で決定して書留便で送ります」とのこと。

早いこと早いこと、金曜日の午後には、書留届きましたよ。・・・・こんなこともあって、ケアマネに信頼感がないのです。ケアマネの仕事の流れは詳しくはわからないが、厚労省の冊子などを流し読みすると家庭(日常生活)と医療(病気)の相談から家庭、医療の橋渡し的(相談・仲持)など、困ったときに真っ先に相談するべき相手であり、介護の相談の知識と経験が豊富で安心できる・・・と言う事だそうです。

そんな位置づけなら、なお、実行力の問題になろう、そうなったら、今のケアマネの苦手分野の気がする。ならば今のうちにってなってしまう。

我が家も、気持ちは若い時と変化がないつもりだが、レビー小体障害がどこかに出てくるはずであろうが、いまだ、何の変化もない。

認知症の人のユーチューブを見ていると、記憶障害が顕著である。、、、、で私も記憶に注意し、不自然はないか?同じことを繰り返して話していないか?今聞いたことを忘れていないか?

あるとすればカレンダーだね。

今日は何月何日ですか?西暦は?

令和では何年何月?

これ、忘れることありますよね、毎日仕事してるわけでもないので、カレンダーなど気にしたことはない。孫の送迎をしている時には曜日と時間は必要なのでカレンダーを見ていたが徘徊?があってからはこもり人間なので必要ないからである。

愚痴っぽくなったので、今回はこんなところで終わります。

散歩の止まり木 ここ