悪魔の交差点

夜鷹症?レム睡眠行動障害?!

またしても夢遊行動を、やっちゃいました?。
今回も何がキッカケで、何の目的で行動したのか?は記憶にないのだが階段<を下りて1階の女房の部屋に行ったのである。しかも、階段を上がって部屋に戻ったという記憶もないのである

前のブログに書いているが、女房は1階の部屋で、私は2階の部屋に幽閉状態なのである。

しかも

私の部屋は、悪魔や過去人がうろついているのであるから始末に悪い。

勿論、

悪魔や過去人は量子力学的に言えば物質ではなく「エネルギー」であるので、私の身体を触ったり、押したりはできないのである。

では、

これら偶然の悪魔や必然の悪魔、「三途の川」を渡った過去人は何をするのかと言う事は、説明が長くなるし、今日の趣旨から外れるので日を改めての説明としよう。

話を戻そう

1階に下りた私は、女房の部屋のガラス戸を開け壁伝いに奥へ進み、L字の壁を右に曲がってカレンダーの前で立ち止まって、今日の予定表の張り紙を確認していた。突き当りが女房のベッドなので当然、物音に目を 覚ましたのだろう。

  ---どうしたの?・・・・何やってんの?
  ---何時だと思ってんのよ?

立てつづけに聞こえる声は、私を囲っている2m位の光の輪の中の声とは明らかな違いがあった。うまく表現できないが、光の中の日常の言葉よりも恐怖を持った怒鳴り声に近いイメージなのだ。 興奮した口調で輪の外から輪の中に切り裂く様に入ってくる。


うるさいのでベッドの方に目を向けたんだが、ベッドには誰も寝ていないのである。


メガネが無いので近視と老眼の私には見えないのだろうと思い、目を細めてみても 折りたたんだピンクの毛布が敷布団の中央に置かれているだけで声の主は見えないのである。 私は女房のベッドから意識を壁の張り紙に戻して 、・・・・そこから記にないのである。 すなわち、何を確認しに行って?どうやって戻ったのか?全く記憶にないのである。

前回の夢遊病的行動は目的が明確であったが、やはり、階段の登り下りは記憶に残っていない。

 しかし、

2回目のあと女房に指摘されて判った事は、前回、いつも通り服を着替え・・・・ と言っていたが、女房がパンツ一丁だったと言っているので、前回もその可能性が出てきた。
夢遊病は心配なのでアルツハイマー型認知症判定の放射能検査を紹介されたので浴びてきます。当然害はありません。


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